小啄木鳥の風俗

小啄木鳥の風俗日記です。

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Jul 17 2007

語源

Published by kogera at 10:47 pm under Uncategorized Edit This

語源

誌名に「実話」を用いたものが多かったことから実話誌の名がついたとするほか、詩や小説などの創作物による雑誌に対して、ルポルタージュや告白、事件のノンフィクション記事などの実話(あるいはそれらを装った形)で雑誌が成立していたためにこの名がついたとする。

誌名に「実話」を用いたものは、1930年代に「実話雑誌」「実話時代」(今の三和出版のものとは無関係)「実話読物」があったが、戦後まもなくに多数出版されたカストリ雑誌にも、誌名に「実話」を用いたものが見られる。またこの一連のカストリ雑誌が、今の実話誌の形態に大きく影響した。

[編集] 構成と編集

[編集] 製作費

実話誌の一号分の製作費用は、娯楽雑誌の中ではかなり低予算の部類にあたるが、実話誌編集を得意とする編集プロダクションもあり、さらに低予算で下請けされている。

[編集] 表紙

主に女性モデルのバストアップ(上半身)写真を中央に配し、雑誌タイトル文字ですら隠れるほど、余白部分を記事の見出しで埋めていく、洗練されたデザインとは言い難い実話誌の定番とも言えるレイアウトで、モデルが有名女性アイドルか無名モデルかで製作予算のレベルが見てとれる。しかし、この表紙レイアウトが実話誌らしさを醸し出しているため、デザインに費用をかけないことも手伝って、この形を踏襲する実話誌が多い。

なお、ヤクザ関連の話題などにジャンルを特化した実話誌はこのような定番のレイアウトはとらず、デザインで硬派イメージを打ち出している。

[編集] グラビア

いわゆるグラビアと呼ばれるカラーページに掲載される女性の水着やヌードの写真は、写真集やDVDなどのパブリシティ(宣伝)として借りたものや、出版グループ社内の他誌からの使い回しが多い。なお、独自に撮影されたものは「撮り下ろし」とタイトルが付けられたりするが、これは読者向けというより、グラビアに予算を割いたことを示す同業者へのアピールの意味合いが強い。

[編集] 雑誌広告

かつては、アダルトグッズの通信販売、成人向け図書などが多かったが、近年では、いわゆる出会い系と呼ばれるサイトやツーショットダイヤル、テレフォンクラブ、包茎や早漏などの男性コンプレックス解消を謳うクリニックや器具・健康食品、中小規模の消費者金融が大半を占める。特に一連の出会い系広告は、体験レポートやそれをマンガにしたものなど、実話誌の体裁に合わせたものも多い。また、雑誌が全国で販売されるという性格上、エリアの狭い風俗営業店舗の広告は、ある程度性風俗情報に特化した実話誌でない限り、それほど多くは見受けられない。

一般の週刊誌などに比べ広告の採用基準が緩いために、この種類の広告営業がかけやすく、製作費用の安い実話誌は広告収入で賄えるといわれている。

[編集] 雑誌コード

個別の雑誌に付けられた5桁のコード番号と、発売号数(あるいは発売日を表す数字)を合わせたものを雑誌コードと呼び、多くの雑誌の場合、裏表紙の下部に定価と並んで記されている。

雑誌を全国に流通させる上で必要とされるコード番号(5桁の数字)であるが、取得に大変手間を要するために、すでに取得した別の定期刊行雑誌の増刊号扱いで出されるものが多い。このため漫画雑誌の増刊号が実話誌、ということも珍しくない。本誌1誌に対し増刊号1誌が出すことが可能である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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